当サイトに掲載のマイクロスコープのカメラレンズ性能/仕様はいずれも、同様の200万画素CMOS / LED照明 / PCアプリケーションソフトを採用しています(旧機種 VT-101のみ、30万画素の仕様)。
従って、カメラの機種(型番)は異なっても「同一タイプの機種群について」の質問に対する答えは同様です。
また、マイクロスコープは大きく2つのタイプ(カテゴリ)に分けることができます。
タイプ2の設定倍率については、カメラ本体TFT画面上の表示は、タイプ1に比べ小刻みの倍率に設定可能です。
PCアプリケーションの機能は機種間で80〜90%は共通ですが、一部の機能が機種により異なります。
はい、できます。予め複数台のPCに各専用アプリケーションソフト[UM-CAM等]をインストールしておけば、マイクロスコープ本体の接続先を別のPCに変えて使用することができます。
また、アプリケーションソフトにユーザ(ID)登録は必要ないので、ネットワークに接続した複数のPCに同じソフトウェアが併存することができます。但し、同ソフトは異なる機種では起動しません。
⇒例:UM02シリーズ用UM-CAMは、MAN1011NSを認識して使うことはできません。MAN1011NSはF-CAMでのみ使用可能です。
高倍率、低倍率、等倍 の3種類の倍率にて表示できます。
倍率の設定/変更の方法は、倍率調整ツマミの位置を然るべき位置に(回転)移動させます。
具体的には下記URLを参照してください。
http://www.vptools.net/camera/um02c/
※ 高倍率、低倍率の場合、レンズカバーを被写体に接触させた時の位置にピントが合うように[マーク]を記していますので、被写体を遠ざけたり、(レンズカバーを外して)被写 体を近づけたりした場合は、ツマミを微調整する必要があります。
英和辞典の記述を参考に補足しますと一般的には、「正確に計測するために調整するもの」という様な意味合いかと思います。
Calibratorの日本語訳は、以下のようなものが挙げられます。
調整器、実寸設定器、実寸表示調整器、表示校正器、計測器の表す値とその真の値との関係を求めるもの
目盛(scale)測定器(measuring instrument) etc.
はい、いずれのマイクロスコープもDirectShowに対応しています。
コマンド(コード)を使わなくても、DirectShowを利用して容易にカメラを動作させ独自システムからお使いになれます。
はい、タイプ1の製品群についてのみMAC、Linux共に基本的な撮影と付随機能は動作可能です。
但し、マイクロスコープ本体上の撮影(シャッター)ボタンの動作は未対応です。
また、これらOS付属のソフト(ユーティリティー)で動かした場合、製品付属のWindows対応アプリケーション(UM-CAMなど)ほどの、豊富な操作機能には及びません。
【比較表】
| UM05 UM02 UM03 MAN1011NS | VT300 VT-101 PRO10 |
||
|---|---|---|---|
Mac OS iChat |
|
○ | × 反応なし |
| × 反応なし | × 反応なし | |
Linux Cheese Web |
|
○ | × 反応なし |
| × 連続撮影が止まらない | × 反応なし | |
【例:MAC OS 10.4.11, iChat上からの操作イメージ】

【例:Linux, CentOS6, Cheese Webcam Booth上からの操作イメージ】

いくつかチェックしていただきたい事項があります。
いいえ、使わなくても撮影できます。スコープを手で持って目的の場所に当てたり、スコープを横置きで安定するならハンズフリーにすることも可能です。
スタンドは、スコープと組み合わせた方が便利な状況の時に、利用してください。
例えば、被写体をレンズカバーから一定距離に保って撮影したい場合、スコープを固定した状態で被写体を手で動かして撮影箇所を変えていく場合などが考えられます。
高倍率と低倍率、それぞれ表示範囲が異なります。
倍率の変更はカメラ部のダイヤルを回転させて、設定して下さい。
高倍率設定 表示範囲 = 縦1.05mm × 横1.40mm

低倍率設定 表示範囲 = 縦4.20mm × 横5.60mm
